文教堂という銘柄
本日は日経大暴落〜。。こういう日は大人しくしてます。
欲かいて買い足して死にたくないので、、、w
文教堂という祭り銘柄
さて、今回は文教堂という銘柄の話をしてみたいと思います。
企業自体は大手書店チェーン「文教堂」を展開している会社です。
業績自体はネット通販等の台頭により厳しいので、株価は業績につられて緩やかに下降する傾向があります。
が、ここ5年間の間に8、9、10月の間に株価高騰している銘柄です。
ここの期間に何の意味があるかというと、ノーベル文学賞です。
(ただ昨年はノーベル文学賞自体が無くなっているので、対象からは外れます。)
村上春樹が候補者に上がると期待で高騰します。まあ毎回ダメになるんですけどね・・・w
2019年のノーベル文学賞
さて、今年は昨年の分と今年の分2つやるみたいです。
これを2回分だから株価高騰の額が大きいとみるか、1回分の価値が薄れていまいち。。とみるかあると思います。
私は1回分の価値が薄れてしまうのではないかと思います。
やはりチャンスが増えたところで村上春樹の受賞はなさそうな気はします・・
株主優待
一応割引カードが手に入ります。
一時期これ目当てで買っていたのですが、書籍はメルカリで購入するようになり、買わなくなってしまいました。
配当はないので本当に文教堂が近くにない人には意味ないので、そこは注意した方がいいです。
買いました
1回は跳ねると思いますので、とりあえず300株購入しました。
目標株価は倍の400円。頑張れ文教堂!!