投資額を決めるにあたって、大事なことは?少なくても平気?
投資額について、僕なりの考えを書いていきます。
余剰資金で行うこと
これはごもっともだと思いますw
ただ、余剰資金ってどれくらい?って思うことありますよね?
僕は働いて貯金できそうな額が余剰資金のラインだと思っています。
副業として株式投資をしている際に資産が目減りすると、ふと仕事頑張らないとって気になります。ここで働いても厳しい金額を投資に回していると、さらに投資で取り返そうという気持ちがでてしまいます。
これに陥ると、待つということができなくなります。
なんとなくする売買はとても危険で、プラスになった経験がありません。。
ということで、やはり大事ですね。。
僕は特に焦ると売買する癖があるので、特に気をつけていますw
他人と比べない
投資しない人からすると、大きなお金ないから、、とか言う人多いですが、私は他人と比べて躊躇する必要はないかと思っています。
10万であろうと取引することは十分可能だし、株主優待をもらうことも可能です。
周りがとりあえず100万はないと話にならないとか言う人いるかもしれませんが、僕はそうは思いません。
貧乏だって投資はできます。
周りがいっぱいやってるから自分もではなく、自分は自分という姿勢が投資額を決めるにあたり大事なことかと思います。
てかこれは投資に限りませんねw 自分をもつ!
信用取引を利用する
自分の投資額を3倍まで増やすことができる信用取引は一般的には危険なものとみられ、敬遠されがちです。
確かに損をすると資金がマイナスになることもあるので、使い方を誤るととても危険です。
しかし正しく使用することができればとても有用なものと考えます。
例えば優待を激安で獲得できるクロス取引も信用取引ができればできますし、証券会社にもよりますが、信用取引から株を購入した方が手数料を安く売買することもできます。
特に信用取引からの株購入はかなりオススメです。
信用取引ができるようになると最初はかなり緊張しましたが、上記の使用の仕方ならば、安全に取引を始めることができるので、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。
一般的に日本で敬遠されがちな投資という言葉ですが、色んな人が興味を持ってくれたらいいなと思っています。
以上です!